風龍庵の日々雑感

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help リーダーに追加 RSS 「海難事故」続いていますね〜

<<   作成日時 : 2008/03/08 07:42   >>

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海難事故」続いていますね〜。

本当に、この寒い時期に、事故の被害者の方々には、本当に助かって貰いたいし、各事故について、徹底的に“原因究明”して欲しいですね。しかし、“航空機事故”でもそうですが、なんで一度起きると、続けざまにおきるんですかね〜。なんか不思議で仕方ないです。

思い返せば、「イージース艦の事故」から始まってますよね。
そして、とうとう、うちの“圏内”の明石海峡で事故が起こってしまいました。やっぱり、身近で“事故”が起こるとインパクトありますね。

産経ニュースの3月8日版では

『操舵室に両船長不在 船員法に違反容疑も 明石海峡の沈没事故』

と言う見出して、次のように報道されています。
『神戸市沖の明石海峡の貨物船沈没事故で、貨物船と衝突したタンカー「オーシャンフェニックス」と、砂利運搬船「第5栄政丸」の操舵(そうだ)室に事故当時、いずれの船長も不在だったことが7日、第5管区海上保安本部などの調べで分かった。

 5管は、業務上過失致死容疑などでの立件を目指し捜査を進めているが、新たに船員法(甲板上の指揮)違反の疑いも浮上した。

 またオーシャンフェニックスの乗組員が、衝突直前に大阪湾海上交通センター(兵庫県淡路市)が送った緊急音声による警告に「無線のスイッチは入れていたが、気づかなかった」と証言したことも分かった。

 5管などによると、5日午後2時55分ごろ発生した事故当時、オーシャンフェニックスの操舵室にいたのは2等航海士と甲板手の2人だけ。第5栄政丸の操舵室にいたのも1等航海士1人で、いずれの船長も衝突するまで船内の別の場所にいた。

 5管は「混雑した航路を航行するときやその他の船舶に危険が及ぶ恐れがある場合、船長が操舵室に立っていないのは安全運航上問題がある」と指摘している。

 一方、大阪湾海上交通センターは事故1分前、オーシャンフェニックスに「右舷から船(第5栄政丸)が接近中」と2度呼び掛けたが無反応だった。5管は、無線がオーシャンフェニックスに届いていたと確認済み。無線の着信音量を絞っていたか、ほかの電波と混信し聞こえなかった疑いもあるとみて調べている。』

もう、公共、民間を問わず「だらけきって」いますよね。国全体のモチベーションが下がっている。『モラル・ハザード』と言うのでしょうか。

この間、明石の漁師さんがテレビ・インタヴューで、「大きな船は“自動操縦”で(明石海峡)を通って行く船が多い。わたしたちは必死でかわすだけ」と言ってましたけど、それが本当なら、もっと“海上保安庁”はきっちりと行政指導して欲しいです。違反した船には厳罰で臨んでもらいたいですね。

今、ちょうど明石の漁師さんたちは「いかなご」のかきいれどきなんですよね。でも沈んだ船からのものと思われる“重油”で、周辺海域は“非常事態”。何しろ“閉鎖性海域”ですからね。それと、「明石海苔」への影響も心配です。

こんな状態だから、日本の国際的地盤沈下は止まらないのだと思います。
又聞きですが、「フォーブスの世界長者ランキングのトップ100から一人も日本人は居なくなった」そうです。

ここであえて“エール”を!
「しっかりしろ日本!」
「頑張れ日本!!」

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